事例紹介 / インジェクション成形(射出成形)

インジェクション成形(射出成形)とは

射出成形の原理は、加熱筒(シリンダー)内のスクリューによって可塑化、混練されたゴム材料を任意の形状に加工した金型中に高速、高圧で充填し、加硫させて製品とする成形方法です。これに伴い、材料の可塑化・計量を同一場所で行うことができます。
高圧で金型内への注入を行うため、スクリューシリンダー中で加熱混練された材料は、摩擦熱により材料温度が急上昇し加硫時間が短縮されるという利点から大量生産する製品向きです。
また、金型形状や製品形状が複雑な製品の成形過程の自動化が容易になります。
難点は金型費が高額になってしまう点です。

射出成形